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盗難

 またまた台風が接近しています
明日の上棟は延期なってしまいました
これで最後だと良いのですが 被害が出ない事を願っています

最近建設現場での盗難が多いと聞いていましたが
大工の井上さんが被害にあってしまいました
応援先の現場ですが バールでこじ開けごっそり道具を盗まれてしまいました
盗んだ道具は売りさばく目的だと思いますが 本当に腹立たしい事です

警察に届け出ても返って来る事はないでしょう
職人さんにとって道具は命と言って過言ではありません
二度と被害にあわないように 細心の注意が必要です
それにしても腹が立ちますね。

I様邸 R+ハウス

 朝日町のI様邸R+ハウス『一家だんらんの家』

解体工事が無事終わりました
I様邸遣り方
更地にすると広く感じる時と 狭く感じる時がありますが
I様の場合は想像していた感じです

遣り方(やりかた)と言って 先ずは図面通りに建物の位置を正確に決めましたが
施主様に確認していただいたところ 少し変更となりました
やはり机上の図面だけでは 実際の感じがつかみにくいので
お客様に確認していただく事は重要ですね

そして建物にとても重要な地盤調査を行いました
I様邸地盤調査
今回は「スウェーデン式サウンディング試験」で調査しました
地域的には良好な地盤だと想像できますが 建物にとって地盤はとても重要な事なので
必ず地盤調査は行わなくてはなりません どんな立派な建物を建てても
地盤が悪くて建物が傾いてしまってはどうにもなりませんね

しかし地盤が悪い時は地盤を補強をしなければならず その分の費用が
お客様には負担となります ですから良い結果が出るといいですね。

雨漏り修繕

 K社様より追加の工事 何度も増改築を重ねているので
あちらこちらに不具合が見つかります

今度は倉庫の屋根の雨漏り
K社様131018-1
以前に素人の方が修繕した跡があります これでは雨漏りしそうですね

既設との取り合わせが複雑で 完全に修繕するには
かなり費用が掛かりますので お施主様と相談の上
今回はこの様に雨が入らないように修繕しました
K社様131018-2
あまり見てくれは良くないですが あまり予算をかけても
元々の屋根材がそろそろ限界に来ていますので
根本的には 次回に大修繕する計画にいたしました。

バルコニー防水修繕工事

 台風が過ぎて今朝は肌寒く感じ 秋が深まってきます

港区のL様(理髪店)のバルコニーの防水修繕工事
私がいつもお世話になっている床屋さんです

築15年程だそうですが 防水シートの上に人工芝が貼ってありましたが
その人工芝がボロボロになり(この様に)何とかしてとの事
R様131016
防水シートの上に人工芝が貼りつけてあるため 人工芝を剥がしたら
防水シートの修繕が必要です

しかし防水シートの修繕は簡単なのですが 人工芝を剥がす作業が大変です
苦労しました~・・・ 防水屋さんは防水シートを貼るのは得意なんですけどね

でもその甲斐あって 防水シートが痛んでいるところを発見
雨漏りする前に修繕することができました
R様131017
本来防水シートの上にほかの物を貼ることは良くないので
今回はトップコート仕上げのままをお勧めしました

防水の劣化も確認しやすく メンテナンスも楽ですからね
とにかく 雨漏りは建物に一番良くありません。

余談ですが僕は床屋さんが大好きで 特に顔剃りが大好き
このL様『ルーチェ』さんは 散髪はもちろんですが
顔剃りがとても上手なのです いつも気持が良いので寝てしまいます
出来れば毎週行きたいくらいです。

当たり年

 今年は台風の当たり年のようです
昨夜の台風26号も10年に一度の大型台風ということで
現場やお客様の家に影響はなかったか心配していました

私達のような建築関係にとって台風はとても心配です
建設中の建物には雨に濡らしたくない工程が沢山ありますし
強風で足場や資材が飛んでいかないか とても心配なのです 

台風の影響なのか 最近は屋根やベランダの防水の修繕工事の相談が多い気がします
雨漏りは建物の構造にとても良くないので 早めに対策する事が大切だと思います。

フローリングの傷

先日 古いフローリングの傷や塗装を治せないか?
というご相談がありました。

無垢のナラのフローリンが貼ってあるそうですが
一般的なウレタン塗装がしてある物だそうです

傷もさることながら 塗装が剥がれて来ているので
見た目が良くなくなったと思われます
この場合は無垢のフローリングですので 傷み具合にもよりますが
表面を削って塗装し直すことができます 専門の業者さんもいます

しかし一般的な合板フローリング(ベニヤ板に化粧してあるもの)
の場合は削る事が出来ないので難しいですね
合板フロアーの傷
剥がして貼り直すか もう一度その上に貼り増ししたほうが簡単です

残念ながら合板フローリングの場合は 経年するとただ痛んで来ただけの状態になり
経年による味わいとか レトロなアンティーク感は出て来ません

でも無垢のフローリングの場合は 経年して傷とか汚れが付いても
味わいが出て来るというか なぜかさまになって来るような気がします
無垢フローリング
結構古くて傷のあるアンティーク家具が人気があって
新品でもわざと傷や汚れを加工してしる家具もあるくらいです

でもその場合の塗装も 出来れば自然素材のオイル系が良いと思います
木に膜を貼るのではなく 木に染み込んで馴染んで来るものが好きです

無垢のフローリングにも 広葉樹系のナラやサクラやメイプルなどの堅い物や
普段素足で過ごしたい人には 柔らかくて傷が付き易いですが
肌さわりの良い 杉や桧や松(パイン)のフローリンがあります
桧フローリング23・7・20-1
好みにもよりますが 無垢の木らしく節のある物でしたらお値段も高くありません

フローリングの傷が 長年住み慣れた家族の歴史として
味わいのあるものになれば 素敵ですよね。

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